タイトルの「ゴルおた !(^^)!」というのは
ゴルフ<クラブ>のおたくである
という意味です。。。。一応
以前は、今よりマニアックな記事を書いていた"はず"なので💦
GDO時代からの読者さんはご存じである"はず"
そんな私が
あろうことか、こんな基本的な事を忘れていたなんてw
完全に忘れていたわけではなくて
きっと頭の片隅には、もわーんと存在していたから
50g台のシャフトを選んでみたり、爺さん向けドライバーを買ってみたりしたと思うのですよ
きっと←2度言う(笑)
こういうクラブを使っていた頃の私ではもうない
スコアはたいして変っていないけれどもww
まぁ、でも45パットとか「参考にもならんわ!!」と怒られるようなパット数を叩きつつw
80台(もちろん後半ですが)で回っていた事もあったわけなので
この頃のショットはそんなに悪くなかったんだろう。。。と思う <すげーんじゃね?と思ってますよ(笑)>
わたし、こうみえて結構同伴者に気を遣ってしまうタイプなので
気を遣ったら最後、絶対100叩きます(笑)
使うには使っても使い方が微妙に違ったり(難しい奴なんです(笑))
ほぼ使わなかったりして、我関せず状態になると80台が出ます(爆)
余談ですが
このパターを使ってる時はマジで真っ暗闇でしたけど(笑)
こっちは最高です
30g×2のウェイトが効いている
といっても、距離感が安定しているだけで入るというわけでもないですがwww
全てではないんでしょうけど
ゴルフクラブの重量フローというのはとても大切であると個人的には思っていまして
<MOIマッチなどは究極>
今使ってるオノフのセットの場合
重量フローがどんなことになっているかチェックしてみたんですよ
5番アイアンが38.25インチで凡そ382g
となると、40インチのUTは360g程度がグッド
実測値=360gなのでおけ
ちょっと重かったので42インチへ0.25インチカット済の5Wの場合332g
実測値=331.5gなので、おけ
あ
この記事を書いていて思い出しました
練習後記<そのいち>とか書いてましたねwww
5Wのことを書き足そうとしていたのに、すっかり忘れてましたwwww
やはり、予約投稿に戻した方が良いかもしれない(笑)
下巻きの枚数を2枚にしたらやっぱり細かったのと
特に問題なく当たってはくれたんですが、つかまりがよくなかったんですよね
なので、0.25インチカットして、下巻きの枚数をUTと同様に3枚(らせん)に
さらに、グリップをほんの少しだけフックに挿れてみました
このFW、ちょっと左に向くんですよね
スクウェアに合わせて挿れたから右に出ちゃうのかもしれないので
フックに挿れたというより、その向きに合わせてみました
先週は体調が今一つで練習場に行ってませんので、今週末には打ってみたいと思います
問題なのはドライバー
多少ハードだとはいえ爺さん向けに変わりはないだろうと油断していました(笑)
5番アイアンが38.25インチで凡そ382gだとすると
45.5インチのドライバーは285gが妥当。。。。
このMIYAZAKIモデル、295.5gなんですよねぇwww
295.5gですから軽いっちゃ軽いんですが(笑)
重量フローからすると10gも重い
上の写真の695MBなどを使ってた時は330gのドライバーを振ってましたからねぇ。。。衰えましたねぇ
そういう話ではなくて(笑)
ティーアップして打つクラブなので、多少重くても良いのかもしれませんけれども
重いものは重い
295g程度だとするならば44.75インチ(いつもこの44.75インチが自分的には基準値です)が妥当
0.75インチカットしちゃって大丈夫なんだろうか(笑)
2世代前のクラブだし、ちょっとハード目だということもあって二束三文だろうし
っていうか💦
やっぱ細すぎて気持ち悪かったからグリップ変えちゃったんだよなぁwwww
<11の時と同じツアベルライト62x>
なので
それってFWじゃねーの?的に超絶短い(笑)
GP6(S)と
SIMMAXの組み合わせ
43.75インチで308g
こいつを打ってみようと思います
息子のM5とGP6の組み合わせ<息子はなんだかんだM5が絶妙に合っていたw>
それなりにハードだったし、右にドプッシュを打ったりしてたけど(必要以上にゆっくり振ろうとするとだめ)
短いといってもそれなりに飛んでたし
いうても、3年ぶりのラウンドだったし、病み上がりだったし(笑)
練習場だと全く曲がらなかったんだけど、SIMMAXだとどーなんだろうか
SIMMAXのヘッドはM5より軽いから、捕まりもよくなるかも<捕まり過ぎるかもw>
ヘッド重量とグリップ重量で調整してみるか
←グリップ費用がバカにならん(笑)いうて、、抜いて挿し直して使うのはあまり好きではない
ということで
ということで
XXIO10をカットしてしまう前に、一度試してみようと思います